特別展 北大路魯山人展2022年2月27日(日)~12月16日(金)※好評につき会期を延長いたしました。

休館日
毎週火・水曜日

 北大路魯山人(1883~1959)は書家、篆刻家、美食家、陶芸家など様々な顔をもち、いずれの分野でも第一級の創作家として活躍しました。書家として立ち、美食を追求し、中国の染付や呉須、日本の古陶磁などのエッセンスをもとに、料理を惹きたてる様々な食器を生み出しました。その上、絵画や漆芸にも異才を発揮しています。魯山人ほど古陶磁を研究し、古美術の心をくみ取り、それを自分のものにしてしまった芸術家は稀といえます。
 本展では書や篆刻をはじめ、染付、黄瀬戸、志野、織部、信楽、備前などの陶磁器約50点を展示する他、漆塗葡萄文円卓、鉄透置行燈を初公開致します。この機会に、作品が再評価され、生き方に対しても深い関心が寄せられている魯山人の魅力をご堪能いただければ幸いです。

出品目録

作品 年代
昭和10年(1935-44)
備前花入 昭和
Showa period
つばき鉢 昭和13年(1938)
色絵紅葉文木葉形鉢 昭和18年(1943)
織部釉陶硯  
雲錦大鉢 昭和16年(1941)
備前竹形花入  
備前徳利型花入  
染付詩文花生  
鉄刷毛目叩き小皿(五枚)  
備前銀彩刷毛目櫛描芒文銘々皿(五枚)  
備前銀彩菖蒲絵組皿(五枚)  
備前土長方皿  
赤絵汁次  
織部汁次  
織部鉢  
絵瀬戸格子文台皿  
信楽シノギ八寸  
銀彩徳利  
赤呉須黄瀬戸盃  
赤志野草文ぐいのみ  
金襴手赤玉向付  
色絵この葉形平鉢  
織部蓋付田楽皿  
赤壁之賦拓本屏風  
扁額「青苔窠」  
染付福の字丸皿・中  
染付福の字丸皿・小  
椿紋茶碗 銘 花麗  
銘々皿 岩陰(五枚)  
漆塗葡萄文円卓  
椿絵茶碗 銘 沙羅  
銀三彩蟹線彫文平段鉢  
染付麦藁手茶入  
織部釉盃  
ぐいのみ  
ぐいのみ  
信楽土銀彩鉢  
織部釉窯変長方皿  
刷毛目吉祥鉢  
伊賀釉平向(五枚)  
宗旦菊文鉢  
染付赤絵薬味入  
黄瀬戸タンパン印花皿  
志野ドラ鉢  
草文織部長角皿  
碧玉釉カブト鉢  
みどり釉飯茶碗  
櫛目筋織部釉長方皿  
粉引汲出し(六点)  
鶏流山土刷毛目盃  
信楽土徳利  
赤絵香合  
一行書 安眠高臥  
唐詩 楓橋夜泊 書  
良寛詩 野菜図  
鉄透置行燈  

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